おいしい炊飯マニュアル/古代米
 
【賞味期限と保存方法】
●賞味期限

時期 美味しく召し上がれる期間(精米日より)
収穫時期〜3月 40日〜50日
4月〜5月 1ヶ月
6月〜8月 3週間



梅雨時期から夏場にかけては5kg購入の方は2kgにするなどまめにお買い求め頂くようお奨めいたします。

●保管方法

@

風通しがよく、直射日光の当たらない場所が理想です。

A

流し台の周りは水がかかりやすいので、カビの原因となりますので 避けましょう。

B

臭いのきついところは避けましょう。お米は一度臭いを吸ってしまうと取れません。

C

通常お米は米びつに保管しますが、その保管場所については冷蔵庫やガス台の近くはなるべく避けてください。
冷蔵庫は放熱しますし、また、火のそばは熱が伝わってしまいます。

D

米びつへのお米の注ぎ足しはせず、次のお米を入れる前には、乾拭きしてください。
 
 【おいしい炊き方】



手順 所要時間 ポイント
計量 2分 正確第一
重さで計る
カップや桝、容器内側による計量は不正確になりがち。
お米の計量は、重さで計るのがベスト。
※容器の重さを計っておき、お米+容器の総重量をだしておけば便利です。

研ぎ方 3分 軽く
手早く
ザル上げは
禁止
<手で研ぐ場合>
@たっぷりの水で手早くかきまわす。お米にヌカ臭さがうつらないように水はすぐ捨てる。
A容器の回りを回すようにして軽く研ぐ。
B澄むまで水を4・5回取り替える。
Cザル上げはお米が乾燥し、割米の原因になるので禁物。
※ザル研ぎや泡だて器研ぎは割米の原因になるので禁物。

<機械で研ぐ場合>
@中心部のかさ状の受け皿に、水が軽く開く程度に水圧を調節。
Aタイマーは3分にセット
B出米はザルに受ける。
Cザルで受けたらすぐ釜に入れて水加減。
Dザル上げはお米が乾燥し、割米の原因になるので禁物。

水加減 1分 目安はお米の
1.3倍
水加減はお米の1.3倍を基準に、新米は少なめ、3〜7月期は少し多めに調整。
※合計数量=お米の重さ+水の重さ+容器の重さ

浸水 60〜120分 季節で変わる
浸水時間
寒い季節は90分〜2時間、暑い季節は45分〜1時間が目安。
浸水時間がないときは、人肌よりやや熱めのぬるま湯に30分でOK。

炊飯 20〜25分 20分以上
必要
加熱時間
おいしいご飯にするには、20〜25分の加熱時間が必要。
20分以内にスイッチが切れるガス釜はガス量を調節する。

むらし 15分 フタを取らずに
15分
むらし時間は15分。
その間は決してフタを開けないこと。

シャリ切り 3分 お米をつぶさない
ように
釜の中のご飯を十字に切り、釜に沿って一周し、釜とご飯の間にすきまを作った後、十字に切った1/4づつ、底の方から掘り起こすようにしてかき混ぜる。

保存 4時間まで ふたの下に
ふきんを
ご飯を保存する場合は、保温容器の上に固く絞ったふきんを敷き、その上からフタをする。
3〜4時間は劣化は少ない。


 
 
【炊き上がりご飯チェック表】

  ベタベタご飯 シンのあるご飯 パサパサご飯 ツヤのないご飯 ムラのあるご飯
水洗い お米を洗うとき
力をいれすぎ
  洗いが少ない 洗いが少ない  
水加減 加水量が
多すぎる
加水量が
少なすぎる
加水量が
少なすぎる
  炊く前の米が
水平でない
水に浸す 浸漬時間が
長すぎる
浸漬時間が
足りない
浸漬時間が
足りない
   
火加減 火力が弱い 前炊き温度が
高すぎる
  火力が弱い 火力が弱い
むらし むらしが不足 むらしが不足
(10〜15分)
     
ほぐし ほぐしが不足
湯気をとばす
    ほぐしが不足
(空気にさらす)
ほぐしが不足
全体をまぜる
保温 ジャーの温度
が低い
  長時間の保温
少量保温
長時間の保温  
【新米の炊き方】
  新米は水分を多く含んでいるので、通常の水加減より少し控えめに!



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